大学院生インタビュー

人体の代謝量から快適性を予測する

共同研究で培った経験を就職後に活かしたい

施設の混雑状況を数分で把握するシステムを開発

道具は世界を「拡張」するためにある

早稲田で培った知見を活かし人に貢献できる技術者に

人間は環境を守りながら壊す存在──だからこそ環境資源工学科がある

ともに困難に挑戦し、信頼を深める──それが総合機械工学科の伝統

早稲田のゼミは、相互作用でブレイクスルーを起こす

「流体－構造連成」で医療分野に貢献する

土木分野にしかできない放射線に対するアプローチがある

隠れた魅力を伝えたいという想いが研究のモチベーション

現実の問題を解決し、社会に貢献したいだから、経営システム工学科を選んだ

受験で得られるのは、「やりきる力」を持った仲間

地圏・水圏・大気圏全体を学ぶことそれが環境問題に取り組むスタート地点

研究室で学んだのは、正解のない問題に取り組む姿勢