例年学部卒業生の4〜6割が大学院に進学します。就職先については社会環境工学・建設工学の幅広さを反映して、近年ますます多様化しています。とはいえ、中心となるのは、公務員、鉄道・道路、エネルギーや通信、建設関係といった、まちづくりや社会基盤を作る仕事です。さらにITや金融などのソフト分野から社会を支える仕事に就く人もいます。
学部卒業者の進路
-
A
大学院進学
44.8%
-
B
建設業
17.2%
-
C
鉄道
5.8%
-
D
公務員
4.6%
-
E
コンサル
2.3%
-
F
電力・ガス・通信
2.3%
-
G
その他企業
23.0%
修士課程修了者の進路
-
A
鉄道
23.1%
-
B
電力・ガス・通信
15.4%
-
C
建設業
11.6%
-
D
コンサル
9.6%
-
E
公務員
9.6%
-
F
道路
7.7%
-
G
博士後期課程進学
3.8%
-
H
シンクタンク
3.8%
-
I
その他企業
15.4%